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練習を習慣にする方法2

今回は前回に引き続いて、

“練習を習慣にする方法その2”をご紹介したいと思います!



よくテキストなどでは

「1日たったの○ページやるだけ」

「1日○分やればいい」

「○日でマスターする」


というような見出しがありますよね。


これなら私もできるかもしれない!と思わせてくれるのですが、そのたったの○ページですら続かない…そんなこともよくあります。



1日分のページの空欄を埋めるために、最後は殴り書きで終わらせた…


なんてことになったら、もう美文字を目指していたこともどこかへ飛んでいって、目の前にはノルマだけが残っている状態になりかねません。



そんなことを防ぐためにご紹介したい方法があります。


それは、


「少しだけやる」


という方法です。


1日たったの○ページも少しだけじゃないか、と言われてしまいそうですがこの「少しだけ」はその人独自の感覚になります。


練習を始める前に「今日は少しだけやってみよう」という感覚で始めてみて下さい。


そうすると不思議なことに、最初思っていた「少しだけ」よりも多くやってしまうという現象が起こります。


なぜそのようなことが起こるのかというと、何かを始めると脳が活性化してきて勝手に動きだしてしまうからなのです。


1日○ページというような終わりを設けていないためいつまでも未完成の状態になります。


脳の特性として、ほんの少しだけのつもりで何かに手をつけるとそれが不安刺激となり、最後までやらないと気がすまなくなるということがあります。



もし本当にわずかな時間だけで終わらせたとしても、未完成な状態は続いていますので次の練習にも繋がります。



最初の頃はやる気に満ちていて何もしなくても熱心にできますが、


だんだんモチベーションが下がってきたり、つまらなく感じてくるとなかなか続けられなくなります。


そんな時には「ほんの少しだけ」やってみて、乗り切りましょう。


自分に課する負荷を軽くすることも長く続けるコツですね。


流れに乗ってしまえば、あとは進むだけです!




また次回もお楽しみに〜♪♪


ペン字の広場〜黎楓〜



author:ペン字の広場, category:ペン字についてのコラム, 06:46
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