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規格外の濃さ、10B!

 

 


 

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もうすぐ卒業シーズンですね。
学校というものを卒業してから随分長い年月が経ってしまいました…

小学校時代の筆記具といえば、 “えんぴつ” ですよね。

それが卒業するとえんぴつからも卒業してしまいまい、その後はほとんど使われなくなっしまいます。

今回はそんな悲しき運命にあるえんぴつ君にスポットライトを当ててみたいと思います。

ペン字を始めてえんぴつに興味を持ったのは、「えんぴつで書く○○○○」というえんぴつシリーズのペン字本を見た時からでした。

えんぴつでもこんなにキレイに書けるんだなぁと感動したのを覚えています。





さて、えんぴつの硬さについてですがよく見かけるのは2H〜2Bくらいではないのでしょうか。

調べてみると現存する種類は10H〜10Bの22種類もあるようです。
これは三菱鉛筆株式会社Hi-Uniシリーズで、なんと世界一の硬度幅だとか。

そんなに需要があるのかいな…と思いますが唯一硬筆単体の授業がある埼玉県では4B、6B、8B、10Bのえんぴつが普通に売られていたりします。


10Bえんぴつが売られているのをみるとやっぱり試してみたくなり購入してしまいました。



さてその書き味は…


“太くて濃い!”

そして、 “柔らかい!” です。

早速B、6B、10Bで書き比べをしてみました。





10Bの袋には“毛筆タッチ”と書いてあるのですがこういうことだったのか〜と納得しました。書き比べてわかりました。大きく存在感を出すには最適ですね。

書いていて楽しいのは断然10Bでした♪
柔らかく、しなやかでいつまでも書いていたくなる… そんな 気分になりました。

 

10Bのような人でありたい…
そんな言葉がふと頭をよぎりました…






ここまで読んでいただきありがとうございました!

えんぴつの話はまだあるようです…
次回もお楽しみに〜

〜ペン字の広場・黎楓〜

author:ペン字の広場, category:ペン字についてのコラム, 20:20
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