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アルファベットの筆記体

 


 

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緑が眩しい季節になりつつありますね。
皆様いかがお過ごしでしょうか。

前日、本屋さんでこんな本を見つけました。




アルファベットの筆記体が綺麗に書けるようになる本です。



アルファベットの筆記体といえば、

一昔前まで中学生になると新たに英語の教科が加わり、 “ペンマンシップ” というアルファベットを書く授業から始まりました。

そこで覚えた筆記体が書けるようになると、何だか急に大人になったような気がしたものでした、、、


さて月日は過ぎ、2000年頃からカリキュラムが変わりこの筆記体が読み書きできるというのは、必須項目ではなくなってしまったのだそうです。

その為今まで一度も筆記体に触れることなく、読み書きできない人が増えているのだとか。

そんな背景もあってか、 教養の一つとして筆記体を覚えたい、という需要があるのかもしれないなと思いました。
(手書きのよさが見直されているというのもありますよね♪)

この日本におけるペンマンシップの歴史について調べようと思い、昔の資料を手に入れました。

それがこちらです。
 





著作は “井上通信英語学校編集部”
とあります。

ここでピンと来てしまった方、そうとうなペン習字マニアですね!!(笑) 


調べてわかったのですが、この通信英語学校というのは、今やペン字の世界で大きなシェアを誇るがくぶん(にっぺんの美子ちゃん・ぺんの光・日本ペン習字研究会)の前身の名称でした。

偶然とはいえ、ペン習字に励んでいる身なので何か運命的なものを感じてしまいました!

大正13年に始まったこの英語の通信教育も、昭和7年に井上千圃氏による日本ペン習字研究会が始まり、途中から無くなってしまったようです。

英習字とも訳されるこのペンマンシップは日本のペン習字の兄弟(兄貴?)みたいなものですね(笑)





次回はこのペンマンシップを更に追いかけてみたいと思います!

追いかけられるより、追いかける経験が豊富な黎楓でした。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

次回もまたお楽しみに〜♪

〜ペン字の広場・黎楓〜

author:ペン字の広場, category:ペン字についてのコラム, 05:28
comments(2), -
Comment
娘(26才)も筆記体は習わなかったので書けないんです。
素敵な文字だと思いますが🎵
Kaori, 2017/04/20 5:03 PM
1975年生まれの私の時代はまだしっかりと習いましたよ(^^)
堀, 2017/04/20 10:33 PM